ひとくちに旅館・ホテルのホームページといってもターゲットにより随分作り方がかわってきます。
宿泊予約システムは、1社だけ使うぶんにはまったく問題ありませんが、複数の予約サイトと自サイトでの予約受付を同時に行う場合、それらを統合管理する予約システムが必要になります。
でないと、どの予約サイトにどれだけの部屋数を出しているのか、各サイトから予約が入ったときに、オーバーブッキングしないようなしくみを整えておかないと大変なことになるので、信頼できるサポートのついたサービスを選ぶと良いと思います。
Googleで「宿泊予約システム」という言葉で検索するといろんなサービスがでてきます。
月額固定制とか、成約率の数パーセントといった形での契約になります。
旅館やホテルのホームページは写真が命です。
暗いような写真、ぴんぼけの写真、構図が平凡な写真、そんな写真を載せていては、行こうと思っていたユーザーの気も変わってしまいます。
良い写真ってどんなんだろう・・・旅館サイトのweb担当者さんは写真を見目を鍛えるようにしましょう。旅の雑誌をみても、いきたくなる場所、ぜったい食べてみたい!と思うお料理、見るだけで癒されるような特別の空間、そんな写真がたくさん掲載されていますね。
ホームページを作成する前に専属カメラマンと契約して、一年を通しての四季折々の風景、お部屋、お部屋から見える景色、お料理、温泉、そんな写真を撮影してもらいましょう。
実はこれを私が言ってはおしまいなんですが、デザインなんて全然でしゃばらなくていいんです。シンプルなデザイン、わかりやすい導線・・・これだけを考えていれば。
あとは、写真がすべてを語ってくれます。
良い旅にするために、ユーザーはしっかり検索してきます。旅館サイトなどの本文は、雰囲気作りが主になるので、ユーザーはほとんど中まで読みません。もあしあなたが読者だったとしたら・・・いちいち本文まで読みますか?読みませんよね・・ざっくりとページ全体を見渡して、雰囲気を読み取ったり、必要な情報を探すはずです。
そんなとき大事なのが小見出しの使い方。
小見出しをなるべくこまめにつけて、強調すべき処を端的にユーザーに解って貰うようにしましょう。
このテクニックはそのまんまSEO対策にも使えるので、webライターさんの腕の見せ所ですね。
専属のライティング担当者などがいなくて、パンフレットを渡されて、ここから作って!みたいな依頼が来る場合もあるでしょう。
広報の担当者が作った広告文をそのまま渡される場合もあるでしょう。
そんなときも、何も考えずにそのまんま掲載してはいけません。
見出しだけ読んでも中身がわかるページ作りが大事です。
なおかつ小見出しをつけながら文章を整理していきますが、その時にSEOを考えたうえで施すようにします。
webデザイナーはときに編集者の役割もやらないといけません。
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