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メーカーやブランドサイトのホームページ作成

企業や商品のブランディングを第一に考える場合、そういったサイトはFlash含むリッチコンテンツで作られることが多いです。
理由は、その固有名詞がすでに知れ渡っている場合(他のメディアで広告展開を常にしている場合)は、ユーザーは、メーカー名や商品名そのもので検索してきます。
小さい個人規模のサイトで「○○(大手メーカー名)みたいなサイトにしてほしいと言われることがありますが、両者まったく展開の方法が違って来るので、同じ方法ではできないとご説明させていただいています。

ブックマーク替わりに検索を使う人は案外多い

ブックマーク替わりに検索を使う人有名サイトはいちいちお気に入りに登録しないで、
いきなり固有名詞で検索してからやってきます
人が検索エンジンを使う時に、2パターンの使用方法があります。
ひとつは自分の知ってる特定のサイトへジャンプしたい場合。
もう一つは、このキーワードで何か良い情報はないかと探す場合。
前者は、ブックマーク替わりに使っている場合が多く、「ハーレーダビッドソン」で検索する人は、たいていはハーレーダビッドソンジャパンの公式サイトにアクセスしたい人なので、人は迷うことなく、1位のハーレーダビッドソンジャパンサイトをクリックします。
(ビッグキーワードのみでSEO対策することが必ずしも吉とならない良い例ですよね。という話はとりあえず置いておいて・・・・・)
いちいちブックマークをせず、会社名、固有名詞(商品名、メーカー名)そのものを検索窓に打ち込んで、サイトを表示させる人は案外多いものです。
総Flashサイトにした場合、いきなり大きなFlashが開いて、読み込みのアニメーションが40%…60%などと動き出すとすぐに直帰してしまう人が多いのですが、直接ジャンプするために来た人はその限りではありません。
というわけで、映画やテレビ番組のプロモーションサイトとか、有名なクリエイターさんのサイトとか、ブランドメーカーのサイトなどはFlashが多いのです。

情報を探している人を対象にする場合

ブックマーク替わりに検索を使う人情報を探している人は、複数の
キーワードを組み合わせています
さて・・・・。かたや、「ハーレー 中古車 長野」で検索する人は、「長野県でハーレーの中古車を扱っているところはどこだろう・・・。」「どこか近くに出物の中古車ないかな・・」と探している人で、こういう場合は総Flashは現時点では不利なので避けた方が良いと思います。
Flashを入れるにしても、TOPページの一部として使い、できればナビゲーションはHTMLで制作するか、Flashでナビゲーションまで作ったとしても、テキストと併用、そしてサイト内にも十分なテキストコンテンツを置いて、Flashは一部にするようにとどめた方が良いと思います。
サイト内に「ハーレー 中古車」に関するテキストでの記述が十分になければ、とうてい10位以内に入ることはできないです。
数年前とはちがい、ユーザーも検索エンジンの使い方に慣れてきているので、なるべく自分の目的のサイトをすぐに探せるように、複数のキーワードを工夫して使い分けるようになっています。

FlashサイトのSEO対策

1頁に1つずつのFlashをいれましょう複数ページを含んだFlashよりも
ひとつのHTMLにひとつのFlashをいれましょう
Googleのウェブマスターツールに「Googleインデックスには、ほとんどの形式のページやファイルを登録できます」と書いてあり、その中にFlashも含まれています。(ちなみに動画やiframeは今のところ、インデックス不可とされています)
FlashだからSEO対策に不向き・・というわけではなく、ちゃんとインデックスはされるようなのですが、できるかぎり最善の対策を施しておきましょう。

  1. 全ページにFlashを使いたい場合でも、できれば1つのswfに対して、1ページずつHTMLを作りその中に入れる
    HTMLにはもちろん、title、メタデータを入れ、テキストでもナビゲーションできるようにしておく。
    こうしておけば、1つのコンテンツに対してひとつのURLができるのでリンクを張ることも可能です。
  2. 下記、AdobeのFlashマニュアルですが
    >>AdobeFlash 検索メタデータを埋め込むには
    swfファイルのドキュメントプロパティの中に、タイトルや説明を埋め込むことができます。上記はバージョン8ですが、他のバージョンでも同じような場所にあります。
  3. 人が読むためのサイトマップとは別に、検索エンジンのためにxmlファイルのサイトマップを用意しましょう。
    >>Googleウェブマスターツール サイトマップについて


上質のサイトは、素材が命

別に隠れワザでもなんでもないですが、案外一般の人は気がついてないことで。
「すごいオシャレなサイトだなぁ!」とか、「クールなサイトだなぁ・・さすが!」と思うホームページをみて、そのサイトの写真がない状態を想像してみてください。つまり、、脳内変換で、写真をすべてグレーの長方形ブロックに変えてしまうわけですが。
すると、どれだけ写真の力がすごいかわかると思います。
できればありきたりな素材集からのフォトではなく、きちんとプロに撮影してもらいましょう。
それだけであなたのサイトが数段グレードアップするはず。
ホームページ制作費の算出をするときに案外忘れがちなのが素材制作のための費用で、(これはホームページに限らず広告などすべてのメディアに言えることですが)素材作成に予算、手間暇をしっかりかけているサイトはグレードがちがいます。
写真だけでなく、イラストでもフォントでも同じですね・・。

写真がないとただのサイト

広告の方法

企業のブランディングを重視する場合、自サイトの演出だけでなく、いろんな方法で認知度をあげなければいけません。
テキストクリック広告では短いコピーの中にどれだけ吸引力(想像、わくわく感など)を持たせることができるか。
ミニバナー広告では、画像のきれいさ、コピーのインパクト、テンポの良さなどが重視されますが、どこの媒体に打つかも検討が必要です。
テレビコマーシャルなどと違い、web広告はどこのサイトからいくつ来訪したかがシビアに出るので、結果がすぐにわかるので計画も立てやすいかと思います。
専門の雑誌などへの広告と併用している企業(メーカー)さんも多いです。
ホームページ上できちんとしたキャンペーンをうって、そのぶん紙媒体には小枠広告にして、特定のキーワードで検索して来てもらうという方法をとれば、全面広告を出すより安く作れる・・という利点もあります。

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