キーワードについて理解することで、SEO対策の効果がぐんとあがります。
せっかく作ったホームページでも、山奥の誰も来ない道ばたにぽつんとお店を持っても誰も見に来てくれません。
こんなに星の数ほどホームページが増えてきた現在では表通りに看板を出し、人通りの多い大通りにお店を持たないと意味がないことになってしまいます。
たまに「うちのホームページ、会社名で検索すると1位に来るから」と安心しているオーナーさんもいらっしゃいます。
でも会社名で検索して1位になるのは当たり前・・・ 重要なのはあなたの会社(お店)を知らないお客さんに、どうやってホームページを知って貰うかということで、その方法を考えないといけません。
つまり、 「未知のお客さんが検索エンジンで検索し、やってきてくれる可能性がないホームページ」 = 「SEO対策ができてないホームページ」 というわけです。
たとえば、私のクライアント様の、「すきがら農園」のサイトは、すきがら農園で検索してもらって1位に来ても、それは当たり前であって重要ではありません。
大事なのはすきがら農園を知らない人が、リンゴ狩りをしたいな・・どこがいいだろう・・と思ったときに、なんていう言葉で検索するかを考えないといけません。
普通の人は行きたい地名プラスリンゴ狩りで検索しますよね。ということは、このサイトの一番重要キーワードは「松川 リンゴ狩り」もしくは「長野県 リンゴ狩り」ということになります。
分かりやすくするために、たくさんの人が検索するキーワードを「大きなキーワード」とします。
逆に、少ししか検索する人がいないキーワードを「小さいキーワード」とします。
大きなキーワードは、たとえば「りんご」 この言葉は、リンゴ狩りをする場所を探している人もいれば、りんごを通販で買いたい人、りんごジャムの作り方を探している人、りんごの銘柄を調べたい人・・・・たくさんの可能性があるので、つまり大きなキーワード「りんご」で1位になっても、成果につながるお客様の割合が少なくなってしまう可能性があります。
反対に小さなキーワード「松川 リンゴ狩り」で検索する人は、今度の土日に松川町へリンゴ狩りに行こうと決めている人がほとんどなので、そういう人にサイトをみて貰えれば、成果につながる可能性がぐんと高くなります。
大きなキーワードを狙うあまりに、小さなキーワードを見落として(大事に扱わずに)結果、アクセス数ばかりがあがって、成果のあがらないサイトになってしまっている・・・こんなことも落とし穴なので、キーワードの選定がいかに重要か・・・ということがわかります。
サイトの目的は? 会社のイメージアップ、通販での売上げアップ、顧客に自社サービスをわかりやすく説明したい、オーナーとお客様とのコミュニケーションの場にしたい、・・・いろんな目的があると思います。
まずは、その目的にあったキーワードの選定から始めます。
ホームページを持つ上で、SEO対策を 制作者任せにしては本当の効果は望めません。
webの森では、施主様と二人三脚で・・・をモットーにしてますので、まずはオーナーさんの意識改革からお手伝いして、ゆくゆくは自分でアイデアを出して試行錯誤しながら更新していけるような、そんな運営を目指したいと思っています。