ちょっと古い作りのホームページを見ると、カウンターがおいてあって、「あなたは●●人目の訪問者です」などと表示させているところが多いです。
カウンターはぱっと見わかりやすいので、ホームページを持っている人は、「お、、今日は100人来てくれたなぁ」とか、「累計で1万人になった(嬉)」とか目安にしていることが多いようですが、カウンターっていうのは、いろいろデメリットがあります。
訪問者のカウント数だけでは何もわからないと同じなので、もう少し詳しくアクセスの現状を見てみましょう。
アクセス解析を設置すれば、一日の訪問数はもちろん、それがリピーターなのか新規なのか、どんなページがよく見られているのか、どんなキーワードでヒットして来てくれたのか、どこのリンク元から辿って来てくれたのか・・・等、詳しいことがわかり、それを見ながら、ホームページをより良いものに改善する資料にすることができます。
Googleが出している無料のアクセス解析ツール「Google Analytics(グーグルアナリティクス)」というものがあります。
これは誰でも無料で設置できて、自分のホームページのアクセスの状況を把握することができます。
慣れてくれば、いつも分析したい場所だけをセットで保存しておいて、PDFなどで書き出しして、定期的に資料として使うことも可能です。
最初にGoogleアカウントが必要です。gmail(Gメール)などを利用している人はすでにお持ちのgmailのアドレスで取得できます。
>>Googleアナリティクスのホームページはこちら(新規で始めるのもこちら)
>>Googleアナリティクスヘルプ 開始方法
アカウントを取得したら、下記の手順でコードを作成して、ホームページの</head>の直前に貼り付けします。

月間のアクセス数、一年のアクセスの推移、昨年との比較などができます。
また、アクセス数だけでなく、ページビューや直帰率、平均サイト滞在時間などのユーザーの動向を調べることができます。

セッションとは、一人のユーザーがホームページに来てから、いろいろクリックして見て出て行くまでの一連の動作が1セッション。
ユニークユーザーとは、厳密に一人の人は何人か。一人の人が一日に何回来ても、1ユニークユーザー数です。
ページビューは、たとえば一人の人が5ページ見て帰っていくと、5ページビュー。

ユーザーがどこからやってきたか、どの検索エンジンで何というキーワードを検索してきてくれたのか・・・がわかります。

どのページが何ページ読まれているか、平均の滞在時間や直帰率などがわかります。
